子どもの穏やかな就寝ルーティンの作り方
子どもも親も「次に何が来るか」がわかる、シンプルでくり返しやすい寝る前のルーティン。
Best Sleep Trackers・2026年10月18日更新
就寝ルーティンは、眠りが近づいていることを子どもの体と心に伝える、短くて予測しやすい流れです。凝ったものである必要はありません。個々のステップよりも、続けることのほうが大切です。
かんたんなレシピ
- 消灯からさかのぼって考えます。お子さまが20:00までに眠っている必要があり、寝つくまでに約15~20分かかるなら、19:40ごろの消灯を目指し、ルーティンはその30~45分前から始めましょう。
- ステップは4~6個選びます。たとえば、洗面、歯みがき、パジャマ、トイレ、お話、消灯。
- 順番は同じに。予測できることは安心につながり、次に何が来るか分かっていると子どもも抵抗しにくくなります。
- 穏やかに過ごします。走り回る遊びやわくわくする遊びは、夜の早い時間に。就寝前の最後の1時間は画面を切る家庭も多いです。
- 目に見える形に。絵入りの表なら、小さな子どもも自分でステップを追え、「次は何?」という質問が減ります。
計画どおりにいかないとき
夜更かしの日もあります。取り返そうとせず、翌日の夜は、いつものルーティンに戻しましょう。就寝がいつも大変なら、1週間ほど少し遅めの就寝時間を試してから、10~15分ずつ早めていきます。
どのくらい眠ればいい?
24時間あたりの推奨睡眠時間(昼寝を含む)は、3~5歳で10~13時間、6~12歳で9~12時間です(AASMのコンセンサス)。お子さまの起床時刻に合わせて就寝時間にするには、子どもの就寝時間の計算ツールをご利用ください。
お子さまの睡眠が心配なときは、小児科医にご相談ください。
情報源
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一般的な情報です。このツールは睡眠に関する一般的な情報を提供するもので、医療上のアドバイスに代わるものではありません。ご自身やお子さまの睡眠が心配な場合は、医師または小児科医に相談してください。